tomakichiコラム
野原の春秋(小百姓のちょっとした考察)・・・3.人間の係わり-里山的野原の平和の維持
Author name
久保 英彦 氏
元防衛省研究所部長、元多摩川精機(株)顧問
株式会社TOSAMACHINE 顧問
3.人間の係わり-里山的野原の平和の維持
すすきというのは、表面的には毎年枯れるかのように見えるが、葉系の中は生きていて何年も成長を続ける。その上、年々新しい芽も出していって、何世代目からは、同じ株の中での世代間の生存競争となり、新しい葉系の成長が鈍らされる。こうして、すすきの天下も危うくなってくる。先代が強すぎるのも考えものである。これに対して蓬は、毎年枯れていくので次の世代に迷惑をかけない。まだまだ蓬のチャンスもありそうである。現実に、すすきの野原が長続きしているのは、我々人間が加担しているためである。すなわち、里山的野原を維持するために、適度に草刈りをして、すすきの先祖葉系の未練を断ち切って、すすきの自滅防止に結果的に協力しているのである。そうして現実の里山風野原では、すすきの程々の天下は保たれ、蓬もそれなりに生き続ける。
【同じシリーズ:次へ】
機械加工・金属精密加工・部品加工・再研磨・営繕・中古機械ことなら
ものづくりサポートセンターtomakichiにお任せ下さい!!
切削お役立ち情報 No.131 今回は内径溝⼊れ時のビビり対策となります。実際の加⼯事例が下記になります。
切削お役立ち情報 No.130 エンドミルの刃先には、刃先を強化する為にホーニングR(刃殺し)を施しています。 ホーニングRが0.1の場合、⼀刃の送り量を0.1㎜以上にする必要があります。 そうしない…
切削お役立ち情報 No.129 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 不等ピッチの⼯具を使⽤するのも⼀つの⽅法となります。 吊り橋では、等間隔で渡ると振動が収まらず、共振が⼤きく…
切削お役立ち情報 No.128 今回は、前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 切削抵抗を減らす為には、⼯具径を⼩さくするのも⼀つの⽅法となります。 ⼩径⼯具は、刃先とワークの接触⻑さが…
切削お役立ち情報 No.127 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善となります。 前回は⼯具形状でのビビり改善⽅法でしたが、今回はツールパスでのビビり改善⽅法となります。 <ロールイン加⼯……
切削お役立ち情報 No.126 今回は前⽉の補⾜です。突き出しが⻑い際の肩削り加⼯での事例紹介となります。 撓みを抑制し、ビビリを軽減するために、切削抵抗を⼩さく(下図のPを⼩さく)する セレーション…
切削お役立ち情報 No.125 今回は、突き出しが⻑い際の肩削り加⼯のビビりを抑制する⽅法になります。 撓みの抑制がポイントです。 <原因> 突出し量を⻑くすると、切削抵抗による撓みが発⽣…
切削お役立ち情報 No.124 過去配信のNo104〜105をご参照頂くと、更に理解が深まります。


「日程の調整が難しい…」「来るのはちょっと…」というお客様もご安心ください!
tomakichiでは、zoomやGoogle MEETを用いた、オンライン相談も承っております!
※他のWeb会議システムにも対応可能です。
ご希望の方は、上記お問い合わせフォームの「オンライン商談を希望」にチェックを入れてください