tomakichiコラム
輝くゴールドは、高級感の象徴~チップコーティング材質について~
切削お役立ち情報 No.08
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キラリと光るゴールドの輝き、とは腕時計のお話。スーツの袖から覗かせる輝きが、ラグジュアリー感を演出します。誰よりも洗練された時間を刻みたい、そんな貴方にぴったりの一品。とはいえ、高級時計はびっくりするほど値がはるもの。高価な時計を身につけることで、1日25時間にも26時間にもなるのなら話は別なのですが。 閑話休題。一方、切削バイトに取り付けるチップはどうでしょうか。下の写真のように、金色にコーティングされたものや、黒に近いチップをご覧になったことがあるはずです。切れ味が落ちてきたので、新しいチップに交換しないといけません。今日は、黒ではなくゴールドで決めたい気分。そんな時には金色のチップを取り付けよう。 ……というようなことをする人は、恐らくいませんね。 |
そうなんです。 コーティングチップの色には、ちゃんとした意味があるのです。 例えば、金色のチップはTiNを表面にコーティングすることでできます。TiNは、鋼との親和性が低いため、構成刃先を抑制することができます。また、他にも黒色のAl2O3(アルミナ)は、高温下でも硬さを維持できるようという特徴があります。 この様に、コーティング材質には、多くの種類があり、それぞれに特長と用途があります。それらを加工内容応じて、適切に使い分けることが求められています。 続きは、次回に。。。 |
イスカル旋削用チップの一例 |
切削お役立ち情報 No.131 今回は内径溝⼊れ時のビビり対策となります。実際の加⼯事例が下記になります。
切削お役立ち情報 No.130 エンドミルの刃先には、刃先を強化する為にホーニングR(刃殺し)を施しています。 ホーニングRが0.1の場合、⼀刃の送り量を0.1㎜以上にする必要があります。 そうしない…
切削お役立ち情報 No.129 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 不等ピッチの⼯具を使⽤するのも⼀つの⽅法となります。 吊り橋では、等間隔で渡ると振動が収まらず、共振が⼤きく…
切削お役立ち情報 No.128 今回は、前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 切削抵抗を減らす為には、⼯具径を⼩さくするのも⼀つの⽅法となります。 ⼩径⼯具は、刃先とワークの接触⻑さが…
切削お役立ち情報 No.127 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善となります。 前回は⼯具形状でのビビり改善⽅法でしたが、今回はツールパスでのビビり改善⽅法となります。 <ロールイン加⼯……
切削お役立ち情報 No.126 今回は前⽉の補⾜です。突き出しが⻑い際の肩削り加⼯での事例紹介となります。 撓みを抑制し、ビビリを軽減するために、切削抵抗を⼩さく(下図のPを⼩さく)する セレーション…
切削お役立ち情報 No.125 今回は、突き出しが⻑い際の肩削り加⼯のビビりを抑制する⽅法になります。 撓みの抑制がポイントです。 <原因> 突出し量を⻑くすると、切削抵抗による撓みが発⽣…
切削お役立ち情報 No.124 過去配信のNo104〜105をご参照頂くと、更に理解が深まります。


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