tomakichiコラム
再研磨はどうしてコストダウンに繋がるのでしょうか?
新品同様に使えるのであれば、仮に再研磨価格が新品の90%だとしても新品が1 割引きで買える事になります。
10回再研磨すれば1 本分のコストが削減できます。では再研磨価格が新品の50%であればどうでしょう?
10回再研磨すれば新品5 本分の購入費削減となります。ここで注意しなければならないのは、再研磨品の品位、あくまでも新品同様に使えての話しです。製造現場の方にアンケートをした結果、実は新品同様に使っているとお答えいただいたユーザは数%しかおらず、再研磨品は切削条件を下げて使用したり、寿命設定を新品よりも低くして使用されているユーザが70%以上でした。また再研磨品の能力を新品の能力と比較して50~70%程度と回答したユーザが70%程度。中には再研磨品は50%以下と認識しているユーザも20%程度いらっしゃいました。
これを一言にまとめれば「再研磨だからこんなもんだよね」と再研磨品を低く捉えて使用されているユーザが非常に多いという事ですね。
再研磨品を上手く使えば生産性の向上やコストダウンに繋がります。
再研磨の事例はこちらからご確認いただけます!
切削お役立ち情報 No.131 今回は内径溝⼊れ時のビビり対策となります。実際の加⼯事例が下記になります。
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切削お役立ち情報 No.129 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 不等ピッチの⼯具を使⽤するのも⼀つの⽅法となります。 吊り橋では、等間隔で渡ると振動が収まらず、共振が⼤きく…
切削お役立ち情報 No.128 今回は、前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 切削抵抗を減らす為には、⼯具径を⼩さくするのも⼀つの⽅法となります。 ⼩径⼯具は、刃先とワークの接触⻑さが…
切削お役立ち情報 No.127 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善となります。 前回は⼯具形状でのビビり改善⽅法でしたが、今回はツールパスでのビビり改善⽅法となります。 <ロールイン加⼯……
切削お役立ち情報 No.126 今回は前⽉の補⾜です。突き出しが⻑い際の肩削り加⼯での事例紹介となります。 撓みを抑制し、ビビリを軽減するために、切削抵抗を⼩さく(下図のPを⼩さく)する セレーション…
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切削お役立ち情報 No.124 過去配信のNo104〜105をご参照頂くと、更に理解が深まります。


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