tomakichiコラム
ねじ切りについて②
切削お役立ち情報 No.54
今回はねじに関する専門用語です。
①D 最大径・・・ねじ部の最大径
②ピッチ径(有効径)・・・「有効径」は、ねじ溝の幅がねじ山の幅に等しくなるような仮想的な円筒(または円すい)の直径のこと。
ねじの形状を決めるこれらの要素のなかで、「有効径」とその許容差が重要になってきます。
ねじの基準山形を見てみますと、おねじの山頂とめねじの谷径、又おねじの谷径とめねじの内径の間には、すき間があります。
ねじがカタイ、ユルイの状態はねじの”ななめの部分”(これをフランク面と呼びます)が重要です。
このフランク面を管理する為に「有効径」の考え方があります。
一般的な、ねじゲージはこの「有効径」を検査しています。(黒田精工様のホームページより)
③D1最小径・・・ねじ部の最小径
④Thread angle・・・ねじ山角度
⑤Helix angle・・・ねじれ角 リードとピッチ径から計算される角度。
上記図三角形のθの角度のこと。
リード:一回転させて進む距離。 右の図1で言えば、L(リード)の距離。
(一条ねじなら、リード=ピッチ。二条ねじは、リード=ピッチX2)
⑥Pitch(ピッチ)・・・ねじ山からねじ山の距離(表示はミリ単位、または1インチあたりの山数)
切削お役立ち情報 No.131 今回は内径溝⼊れ時のビビり対策となります。実際の加⼯事例が下記になります。
切削お役立ち情報 No.130 エンドミルの刃先には、刃先を強化する為にホーニングR(刃殺し)を施しています。 ホーニングRが0.1の場合、⼀刃の送り量を0.1㎜以上にする必要があります。 そうしない…
切削お役立ち情報 No.129 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 不等ピッチの⼯具を使⽤するのも⼀つの⽅法となります。 吊り橋では、等間隔で渡ると振動が収まらず、共振が⼤きく…
切削お役立ち情報 No.128 今回は、前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 切削抵抗を減らす為には、⼯具径を⼩さくするのも⼀つの⽅法となります。 ⼩径⼯具は、刃先とワークの接触⻑さが…
切削お役立ち情報 No.127 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善となります。 前回は⼯具形状でのビビり改善⽅法でしたが、今回はツールパスでのビビり改善⽅法となります。 <ロールイン加⼯……
切削お役立ち情報 No.126 今回は前⽉の補⾜です。突き出しが⻑い際の肩削り加⼯での事例紹介となります。 撓みを抑制し、ビビリを軽減するために、切削抵抗を⼩さく(下図のPを⼩さく)する セレーション…
切削お役立ち情報 No.125 今回は、突き出しが⻑い際の肩削り加⼯のビビりを抑制する⽅法になります。 撓みの抑制がポイントです。 <原因> 突出し量を⻑くすると、切削抵抗による撓みが発⽣…
切削お役立ち情報 No.124 過去配信のNo104〜105をご参照頂くと、更に理解が深まります。


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