tomakichiコラム
突切加工のコツ⑥・・・送りを見直そう!!
切削お役立ち情報 No.68
昨年は、チップブレーカーに合った送り、刃殺しをしているネガランド幅以上の送りが必要であることを書かせて頂きました。この機会に、ご使用のチップの送り量を見直してはいかがでしょうか?
上のチップブレーカーは、ネガランド幅が0.08㎜なので0.1㎜/revから0.25mm/revが推奨送りです。しかし、0.05㎜/rev-0.08mm/revで加工しているユーザー様が多いように感じます。送りが遅いと、切屑処理が悪く、また刃殺しの部分(ネガランド)で加工する為、抵抗も大きくなります。また、送りが遅いと(過小送り)、チップのこすっている距離が長くなる為、寿命も短くなります。つまり、送りが遅いことによって、①切屑処理悪 ②切削抵抗大 ③短寿命 の三重苦を味わうことになります。下記の写真は、過小送りにより、チップ及びホルダー寿命が悪かった事例です。
切削お役立ち情報 No.131 今回は内径溝⼊れ時のビビり対策となります。実際の加⼯事例が下記になります。
切削お役立ち情報 No.130 エンドミルの刃先には、刃先を強化する為にホーニングR(刃殺し)を施しています。 ホーニングRが0.1の場合、⼀刃の送り量を0.1㎜以上にする必要があります。 そうしない…
切削お役立ち情報 No.129 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 不等ピッチの⼯具を使⽤するのも⼀つの⽅法となります。 吊り橋では、等間隔で渡ると振動が収まらず、共振が⼤きく…
切削お役立ち情報 No.128 今回は、前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 切削抵抗を減らす為には、⼯具径を⼩さくするのも⼀つの⽅法となります。 ⼩径⼯具は、刃先とワークの接触⻑さが…
切削お役立ち情報 No.127 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善となります。 前回は⼯具形状でのビビり改善⽅法でしたが、今回はツールパスでのビビり改善⽅法となります。 <ロールイン加⼯……
切削お役立ち情報 No.126 今回は前⽉の補⾜です。突き出しが⻑い際の肩削り加⼯での事例紹介となります。 撓みを抑制し、ビビリを軽減するために、切削抵抗を⼩さく(下図のPを⼩さく)する セレーション…
切削お役立ち情報 No.125 今回は、突き出しが⻑い際の肩削り加⼯のビビりを抑制する⽅法になります。 撓みの抑制がポイントです。 <原因> 突出し量を⻑くすると、切削抵抗による撓みが発⽣…
切削お役立ち情報 No.124 過去配信のNo104〜105をご参照頂くと、更に理解が深まります。


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