tomakichiコラム
ミーリング加⼯について⑨
切削お役立ち情報 No.106
今回は、⾼送り⼯具の推奨加⼯⽅法です。
この⽅法を守ることにより、安定した加⼯(寿命延⻑等)が出来ます。
正面加工、複数パスでの正面加工
・切削幅はカッター径未満に設定してください。
軸⽅向への追い込み加⼯時に、 未加⼯部が⼭形状に⼤きく残ることを避け、刃にかかる負担を低減させる効果があります。
・ダウンカットでの加⼯を推奨します。
スムーズな加⼯アプローチ
・切削の開始時はロールイン加⼯が適しています。
カッターの軌道が円弧を描きながらワークに接触を開始することで、
切屑の厚みは、次第に⼤きくなり、抜け際の切屑厚みが薄くなります。
この加⼯⽅法により、加⼯が安定し、⼯具の寿命が延⻑、ビビリや振動を抑制します。
切削お役立ち情報 No.131 今回は内径溝⼊れ時のビビり対策となります。実際の加⼯事例が下記になります。
切削お役立ち情報 No.130 エンドミルの刃先には、刃先を強化する為にホーニングR(刃殺し)を施しています。 ホーニングRが0.1の場合、⼀刃の送り量を0.1㎜以上にする必要があります。 そうしない…
切削お役立ち情報 No.129 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 不等ピッチの⼯具を使⽤するのも⼀つの⽅法となります。 吊り橋では、等間隔で渡ると振動が収まらず、共振が⼤きく…
切削お役立ち情報 No.128 今回は、前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 切削抵抗を減らす為には、⼯具径を⼩さくするのも⼀つの⽅法となります。 ⼩径⼯具は、刃先とワークの接触⻑さが…
切削お役立ち情報 No.127 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善となります。 前回は⼯具形状でのビビり改善⽅法でしたが、今回はツールパスでのビビり改善⽅法となります。 <ロールイン加⼯……
切削お役立ち情報 No.126 今回は前⽉の補⾜です。突き出しが⻑い際の肩削り加⼯での事例紹介となります。 撓みを抑制し、ビビリを軽減するために、切削抵抗を⼩さく(下図のPを⼩さく)する セレーション…
切削お役立ち情報 No.125 今回は、突き出しが⻑い際の肩削り加⼯のビビりを抑制する⽅法になります。 撓みの抑制がポイントです。 <原因> 突出し量を⻑くすると、切削抵抗による撓みが発⽣…
切削お役立ち情報 No.124 過去配信のNo104〜105をご参照頂くと、更に理解が深まります。


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