tomakichiコラム
ドリルの理想的な切り屑とは?
切削お役立ち情報 No.44
ドリル加工は、狭い穴の中で、切り屑をつくります。そして、ドリルの狭い溝(フルート)を介して、切り屑を外排出します。その切り屑排出を容易するかが、ドリル加工の鍵となります。 ドリル加工は、加工箇所が見えないため、加工音を聞き、切り屑を観察し、適切な切削条件を得て、切り屑をコントロールした者が、ドリル加工の勝者となります。
詰まることなく排出されるときは、切り屑の形状は、許容範囲内です。これを確認する最適な方法は、加工音です。●連続音(いい音 低い音)が聞こえる場合は、切りくず排出は良好!!。●断続音は切りくずの詰まり。異常音(高い音)がする場合は、詰まりが原因の可能性があります。切り屑形状をチェックしましょう。
次回は、「理想的な切屑を得るための条件設定」についてです。
切削お役立ち情報 No.131 今回は内径溝⼊れ時のビビり対策となります。実際の加⼯事例が下記になります。
切削お役立ち情報 No.130 エンドミルの刃先には、刃先を強化する為にホーニングR(刃殺し)を施しています。 ホーニングRが0.1の場合、⼀刃の送り量を0.1㎜以上にする必要があります。 そうしない…
切削お役立ち情報 No.129 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 不等ピッチの⼯具を使⽤するのも⼀つの⽅法となります。 吊り橋では、等間隔で渡ると振動が収まらず、共振が⼤きく…
切削お役立ち情報 No.128 今回は、前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善の⽅法です。 切削抵抗を減らす為には、⼯具径を⼩さくするのも⼀つの⽅法となります。 ⼩径⼯具は、刃先とワークの接触⻑さが…
切削お役立ち情報 No.127 今回も前⽉の補⾜です。肩削り加⼯でのビビり改善となります。 前回は⼯具形状でのビビり改善⽅法でしたが、今回はツールパスでのビビり改善⽅法となります。 <ロールイン加⼯……
切削お役立ち情報 No.126 今回は前⽉の補⾜です。突き出しが⻑い際の肩削り加⼯での事例紹介となります。 撓みを抑制し、ビビリを軽減するために、切削抵抗を⼩さく(下図のPを⼩さく)する セレーション…
切削お役立ち情報 No.125 今回は、突き出しが⻑い際の肩削り加⼯のビビりを抑制する⽅法になります。 撓みの抑制がポイントです。 <原因> 突出し量を⻑くすると、切削抵抗による撓みが発⽣…
切削お役立ち情報 No.124 過去配信のNo104〜105をご参照頂くと、更に理解が深まります。


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